○○があれば生きていけます、多分。

アラフォーシングルマザーの日常。

ドキドキシチュエーションは自分で作れ

ご無沙汰しております。

咲穂は元気です。

仕事辞めたいクールを何とか乗り切り、今は仕事がちょっと楽しいクールに入っています。

なのでランチの写真とかちょっと少なめ。


f:id:ayamitchsan:20220522002610j:image

連休中はこちらへ。

大好きなんです、ミュージカル版。

日本初演も今回の再演も1回ずつだけど観られたのでよかったです。

お金と時間があれば10回くらい観たかった…。

メリーの「どんなことでもできる、自分で邪魔をしなければ」という言葉を忘れずに頑張ろうと思います。

 

さて。

ここからは先日彼と会った時の話です。

昨年度末から今年度にかけて上司から「咲穂の提案は押しが弱い」と散々言われていまして。

営業職としては致命的なんですが。

上司から「プロポーズできない男か」と言われたり、「肉食系女子講座」という話をされたり理解が追いついていなくて、彼に相談したんです。

「咲ちゃんは根が優しいからだよ」と彼に言われたんですけど、優しいとは思っていないからなぁ…。

確かに詰めきれないところは優しさなのかもしれません。

その「肉食系女子講座」の話で「ドキドキシチュエーションは自分で作れ」と上司に言われたのですが、私より彼が作ってくれました。

深夜外で話していたら「寒い、あっためて」とぽふって抱きつかれまして。

いや、それ反則ですよ。

ドキドキです。

私が次の日仕事だったのでドキドキシチュエーションの続きは次回へ持ち越しでしたが、マジでドキドキしました。

今度は私がドキドキシチュエーションを作る番なので、頑張ります。