○○があれば生きていけます、多分。

アラフォーシングルマザーの日常。

ひさしぶり。

昨夜は珍しく彼から電話がかかってきました。

LINEが数日既読にならない時点で県外だと思っていたのですが、予想通りでしかも行っていた場所もなんとなくここかなと思っていた場所でした。

多分私が「今日は飲むよー」とLINEしたからなんですけど、「先輩が咲ちゃんに電話してあげなっていうから…」と言い訳していて、えー自分の意志じゃないのー?とちょっと悲しくなったのは秘密。


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彼が飲んでいるので私も、と開けたのは大切な氷結あまおう。

もう終売なのでストックしていました。

彼の先輩後輩から羨ましがられました。

でも残りはあと1本…

大切に飲まないと。

 

さて、彼が飲んでいたのは私が知ってる先輩後輩と知らない先輩で、そのはじめましての先輩から「めっちゃかわいい、声までかわいい」とお褒めの言葉をいただきました。

嬉しい。

髪の毛ボサボサなんですけど…ありがとうございます。

スマホに写る自分を見ながら髪を直していたら「咲ちゃん髪伸びたねー」と言われたんですけど、1ミリ2ミリの世界よく気づくなぁとちょっと感心。

まぁ、彼らはその1ミリ2ミリを言われるらしいので気がつくのかも。

 

しかし…以前から知っている先輩に「いつ入籍するの?」って聞かれるとは思わなかった…